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2007年9月28日 (金)

「News & letters40」を考察する(09/28 18:10 追加編集)

東洋町町長の沢山氏は、彼の基本である弁証法を語っています。こんな事を言ってる限り、沢山氏が、沢山氏に疑問を投げ掛ける町民に寄り添う事は、未来永劫ありえないでしょう。弁証法は沢山氏に使われる限りに於いて、議論をはぶらかすテクニックでしかなく、現実問題を解決する事は出来ません。

私のコメント、トラックバックは、拒否されるようになりましたので、例により全文引用して検証します。

ヤスタロウの東洋町長日誌 News & letters40

対立

弁証法ではテーゼ(定立)、アンチテーゼ(反定立)、ジンテーゼ(総合または揚棄または止揚という)を繰り返し、物事は発展する。人間の歴史も物質の変化もそういう過程を通じて進む。
矛盾や対立がないところに進歩はない。物事の動きそのものがあり得ない。
東洋町に軋轢があり、対立があるとすれば、それは必ずしも否定されるべきではないだろう。
ある哲学者が言うのには、対立がないということは互いに無関心であるにすぎない、という。
今のところ東洋町には大きな対立軸はなく、議会でもほとんど全部の議案が可決されている。しかし、新しい歴史の傾向には対立とそれを克服する総合の力と情熱が必要だ。
東洋町でもどこでも改革が本格化すれば、新しい弁証法的な対立と止揚のダイナミズムがわき起こり推転せねばなるまい。
無風状態がいつまでも続くとすればそれは活力がなく、衰微し死滅に向かっているという場合であろう。

ただその「対立」や「軋轢」が純然たるでっち上げや個人攻撃的な中傷であれば、何ら弁証法的な意味はない。それは人間の歴史に関わる理性の運動ではなく、悟性の段階の話で、司法上の実務の問題にすぎない。

何故実践的でないかと言うと、誰かが沢山氏に投げかけた疑問に対して、沢山氏の反論は、アンチテーゼと言いながら、相手の言いたい事を理解して、その理解している事を踏まえての反論ではなく、相手の言ってる事の対極に存在し、矛盾していると思われる事柄を想定して反論してくるからです。

解りやすく言えば、反論の為の反論な訳です。反論する為に、身に覚えの無い存在しない事実が作られ、それに対して反論してくる訳です。

例えば、最近の山本議員の固定資産税の滞納に於いても、

それを、支払いが終わっていて、監査役まで辞任しているので、懲罰動議は必要ないと言うと、誰かが脱税議員を擁護するのか?と反論してくる様にです。

ここでは、滞納問題が脱税問題にすり替わりました。確かに、悪質な滞納は、脱税に問われる事もあります。そんな特殊な例が、支払いが終わって納税が済み、議員としては、監査役を責任を取って辞任した事例であるにも係わらず、滞納と言う一点の繋がりだけで、無理やりこの解釈に使われた訳です。

滞納 = 滞納は悪 = 悪質な滞納 =  脱税

故に、滞納 = 脱税

と、滞納は悪、と解釈され、悪質な滞納にすり替えられて解釈され、脱税に結びつけられて反論に使われる訳です。

山本議員個人の滞納問題の本質に、「山本議員は脱税議員である」と言う存在しない事実が作られ、それに対して反論してくる訳です。

弁証法にも色々あるのですが、沢山氏の言う弁証法では、議論する時に、実存しない現象まで持ち出してきて議論する事が、許されてしまいます。それを現実問題にまで持ち込んで、議論するのですから一般人には訳が解らなくなります。

簡単に言えば、嘘も方便を悪用出来てしまいます。元々弁証法は、議論を発展させるものとして使われますが、沢山氏に於いては、ご自分を正当化する為に利用されます。

素朴な東洋町の人達に、寄り添うのではなく、弁証法を持ち出して、ご自分を正当化する議論を繰り返す限り、善良な東洋町民との意志の疎通は、一生ありえません。

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» 9月26日の東洋町議会について [東洋町町民からの News & Letters]
東洋町議会の傍聴に行ってきました。 主人はビデオ撮りの予定でしたが、傍聴の部屋に [続きを読む]

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