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2007年9月25日 (火)

「News & letters39」を考察する

いい加減こんな町長と対峙しなければ行けない東洋町民の皆さまには、同情なんて生易しい言葉では表せないところですが、つい先日、沢山町長と、桜井菊造氏との会談がありました。そこに出席したのは、町長側はH氏とT氏、桜井氏側は、I氏、T氏が一緒に会談しましたが、やはりと言うか、物別れに終わりました。

そこで確認されたのは、H氏が「後援会の名簿は、個人情報だから処分に困って燃やした」と言ったそうです。沢山氏の傍らに居て堂々と言ってのけるのですから呆れる限りです。それに対して何も言わない町長も、暗に了解していると言うことを示しているのではないでしょうか?

帰り際に、3人それぞれに対する質問状が手渡されましたが、町長は受け取りを何度も拒否したそうですが、しぶしぶ持ち帰ったようです。しかし、やはり回答期限をすぎても、返答は無いようです。

住民が内容証明郵便で質問状を送っても受け取りは拒否はするし、会談の申し入れも今回議長の仲介でやっとこさ実現しました。まったく人の話を聞こうとはしないその姿勢には、あきれ果てます。

その席で、会計報告が為されていないことと、政治団体の代表が勝手に変更されていたことも勿論話題になりましたが、ビラの話になった時に、沢山氏は何度も誰が書いたか聞いたそうですが、桜井氏は私が書かせたときっぱりと言いました。実は、桜井氏が撒いたビラは、桜井氏語録です。選挙後何回か開かれた後援会の会議の席で会長が述べた言葉を要約したもので、桜井氏の指示により編集されて、編集後も桜井氏が原稿確認をしたものです。

私のコメント、トラックバックは、拒否されるようになりましたので、例により全文引用して検証します。

ヤスタロウの東洋町長日誌 News & letters39

改革の痛み

改革には痛みが伴う。みんなが喜ぶには時間が必要だ。東洋町は急速度に改革が進んでいる。

1, コネ契約など利権行政が横行していたこれまでのしがらみを断ち切ることは難しいが、断じてやらねばならない。これを断ち切るためにたくさんの条例や規則、要綱をこしらえねばならなかった。
いま、ほとんどそれが完了した。

改革とはなんのことでしょうか?

沢山氏は、観光協会の処分書類なるものを作りましたが、結局告発出来るような違法な行為なかったようです。元々民意団体である、観光協会に違法性は無く、あるとすれば役場サイドなので、何回も言うように、いわれの無い観光協会への誹謗中傷でしかありませんでした。

この件で、小松氏は観光協会の資金を取り込んでいるように言われ、近隣の町の住民からも「観光協会の会長は横領してたらしいね」との声を私も聞きました。勿論否定しましたが、お気の毒なことです。

この件は、観光協会に非は無いので、観光協会が果してきた役割を認識、評価、存在価値を認めるのならば、本来であれば、役場サイドが「今のままの契約では、法的に裏付けが無いので、法整備をして、委託契約の中味を吟味し、再度委託契約をさせて頂く」と言うべきところです。

2, また、停滞したり、ずさんだった行政事務も気合いを入れて整理しつつある。4年間にわたり1000万円もの高額医療費の返還事務の滞りがあったが、これもほぼ整理した段階だ。水道のメーター事件(実際のメーターをはからず適当に料金を請求していた事件)など、水道破損による損害賠償事件など、前の町長もてこずっていた問題もほぼ終結しつつある。

この中には、一部住民が滞納していて徴収されていなかった水道料金を、沢山氏が町長になってから、前町長が払わされた話も入っているのでしょうか?

3, 経費の大節減もすすみ、幹部4人の退職など、6000万円以上の人件費の節減が確実だ。
町税が1億円程度の財政ではこの削減効果は非常に助かる。
また、町営駐車場などの料金も町が直轄して徴収し3ヶ月で700万円近く集まった。

沢山氏が町長になる気配を感じて辞める覚悟をしていた人もいるようです。来年に報告される財政報告を見るまでは、何とも言えませんが、この人は、役場の数字を上げることしか考えていないようです、点数稼ぎに走って、観光協会を骨抜きにするわ、人件費の補てんをしてもらっていた斎場の委託契約を打ち切るわ、民間、東洋町全体に対する影響なんてどうでも良いようです。

4, 海の駅、ふるさと振興公社の設立も年内に立ち上がる予定だ。東洋町の直轄で事業会社を運営し、これが町の基幹産業を担うようにさせたい。原資は町営の駐車場などを当てる予定である。
ビーチのトイレ、町施設の雑草駆除など町施設の管理状況は断然改まった。
町の請負工事では十数万円の小さなものでも競争がはいった。白浜の物産センターの排水工事は「そんな無駄な工事はせんでもえい」と批判されたが、
この工事でも5社ぐらいが競い上は30万円ぐらいから下は19万円の札が入り、19万円ほどで落札し無事完了した。
これらの改革を推し進める過程では、これまで保持していた利権が切られていく。その関係者には大変申し訳ないが、辛抱してもらうしかない。
例えば年間600万円を超す清掃の請負契約は250万円でいったん減額で話がついていたが、結局辞退がありやめてもらうことになった。気の毒なことであった。

この排水工事は、町長が請け負わせた利権の可能性があります。駐車場、浜のトイレ・シャワーの管理は行き届いていないようです。仮設トイレなどもあるので、管理しなければいけないものがどれだけあるか把握していないと思われます。この駐車場から上がった売り上げは本来観光事業に振り分けられるべきものと思われますので、これからも、駐車場、トイレ、シャワーの管理が行き届かない状況は続くものと思われます。

みんながみんなではないが、中には、この改革路線そのものにはたてつけないが、町長である私個人への攻撃となって現れているのも不徳の致すところで致し方がない。これらは私がある程度は甘受せねばならないと思う。
しかし、新聞や報道陣は、個人攻撃ばかりを取材するのではなく、もっと町政の現状をしっかり取材する必要があろう。
例えば小さいことであるが、5月に開催された「青空マーケット」の補助金が半額ほど余ったと言って町に返ってきた。
他も同じであるが、これまでこの補助金は全部使い切られていた。役場で行っている会議費が7万円だとか、明らかにおかしな算定額で補助金が出されてきたのであった。新しい町行政の趣旨をくんで新しい観光協会の役員が誠実な姿勢で事業をし、その経費を清算してくれたのである。前はともかく、今も観光協会との軋轢があるかのような報道は事実ではないのである。
こういうことが町政全体に広がっているのである。
改革の痛みの反発は私が受ける。
しかし、町政の前進は正しく伝わってもらいたいものである。

庁内の融和はすすみ、町政のひずみや軋轢(あつれき)はほぼ解消した。

役場は、ほぼ仕切ったようです。箝口令も随分徹底されるようになったみたいです。役場は要塞化しました。

観光協会の処分も、核廃運動から選挙運動へ掛けての気に入らない人物への私怨から始まったようです。つい最近は気に入らない議員をやり玉に上げました。

町政に於いては、この町長の時代感覚は、あきれ果てるものです。規制緩和、民間委託で行政をスリム化、民間活力を活性化しようとしている時代に、規制は強化するは、財団法人を作ろうとするは、民間事業を圧迫しようとするは、小さな町の役場を肥大化させて、民間の活力を奪おうとしているようにしか見えません。

この町長が例え良いことを考えても、住民を大事にしない町長ですので、上手くはいかないと思われます。小さな町の小さな運動は、町おこしにしても、やれやれと言われて人々が集まって、まとまって出来るものではありません。やる気のある人達、町に愛着の在る人達が集まって、知恵を出し合って、協力し合って高めていくものです。この町長に住民の気持ちが集まらない限り、何をやっても上手くいかないでしょう。

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コメント

「帰り際に、3人それぞれに対する質問状」を渡したとありますが、この質問状の内容について知りたいのですが、ありませんか?

あれば、是非アップしてください。

投稿: aq | 2007年10月30日 (火) 12時18分

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