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2007年6月21日 (木)

東洋町への思い

いつもご覧頂いてありがとうございます

今日は少し私の東洋町への思いを述べたいと思います

東洋町は、自然豊かな町で、ダイビング、サーフィン、釣り、海水浴に適していて、浜にはキャンプ場もあり、シーカヤック、川でのカヌーにも適しているかもしれません。パラグライダーの出来るポイントも探せばあるかもしれません。野根川の奥にもキャンプ場があります。野根川の桜並木も、年々見事になってきました。

古くから歴史の在る町でもあり、史跡も沢山あります。参勤交代にも使われた、野根山街道。四国八十八箇所の札所はありませんが、お大師さんにも縁のお寺もあります。

また、野根川の広い河原、生見のポンカンなどの段々畑、古くから天然の良港だった甲浦など、農業にも漁業にも適した土地柄だとも思います。

町の経済が衰退して、いかに町おこしに取り組むかが緊急の課題ですが、そんなところに持ち上がった、高レベル核廃棄物処分場誘致の話しは、とても不幸な話しでした。

勿論、そんなものを持ち込めば、今日のような国民的には核反対が大勢を占める中では、観光産業にも農業にも漁業にも打撃なのは明らかで、町の経済の 自立を目指した、町おこしどころではなくなると思います。雇用が増えたところで、危ないところには地元の若い人達が働かされる事は、原子力産業を見ている と明らかです。癌で早死にする人が増えるでしょう。何も良い事はないと思います。

しかし、反対運動で、町内にまだ、きちんとした組織が出来ていないところへ、外部からの積極的な働きかけがあった事が、後々問題が残るのではないかと危惧していました。イニシアティブはあくまでも、町民が取らなければいけません。町民を尊重しなければいけません。

案の定、結果を見てみると、旗振りをしている人達の中には、自分たちの成果をひたすら強調して、町作り、町政にまで口出す輩がいて、その人達に入り込まれる道が出来てしまいました。

また、こんな傾向もあります。中央にばかり優秀な人材が行ってるので、地方には、能力のある人が残っていない、と平気で言う人も沢山居ます。意識しているかどうかに係わらず、舐められているかも知れません。

なので、次々と、町を改革するのだと言うスローガンの元、練り上げられた政策が、無遠慮に持ち込まれるかも知れません。

しかし、町政は、あくまでも、東洋町民の民意を反映されていなければ行けません。そうでないと、町民の意志には関係なく、押し付けられた町政に従わされる事になります。勿論アドバイスはいいでしょう。決めるのは町民の代表でなければ行けません。

澤山町長は、そこのところ、大いに疑問が残る町長だと思います。町長の意識が変わらない限り、町民との、ごたごたが続くでしょう。

魅力溢れる東洋町が、農業、漁業の復興、その豊かな自然を壊す事なく活かした、観光産業の推進、地域ならではの産業の勃興を通して、地方ならではの豊かな生活が出来るように、願いたいものです。

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